院長の趣味について綴ったブログです。
西国三十三ケ所の札所一番を訪れた時に宿泊したホテル浦島です。
ホテルには船で渡して貰ってチェックイン。
島全体がホテルになっています。
ホテル浦島と言えば忘帰洞です。
太平洋の荒波がくりぬいた洞窟に、硫黄臭と湯の花漂う、乳白色のお湯でした。
紀州南部ロイヤルホテルには、2回宿泊させていただきました。
まあ、大型のリゾートホテルですな!
いろんなお土産の梅干が売っていますが、調子に乗って食べ過ぎると、後で喉が渇いてエライ目にあいます。
朝食のバイキングは、種類が豊富でお値打ち。
温泉は、特に特徴のあるものでなし。
カテゴリ:温泉
ebara / 2007年07月09日(月) 08:08
旧山川町(現在は指宿市)にある砂蒸し温泉。
こちらは、指宿市営の砂蒸し温泉に比べると規模は小さ目です。
砂を落とす為に入る温泉はシンプルそのものですが、かなり熱かった記憶があります。
別に休憩所があったはずですが、行ったのが年末の為2時間近く待った割りに、慣れぬ熱さであっちゅう間にギブアップでした。
つづきましては、同じく山川砂蒸し温泉の隣にある、ヘルシーランド露天風呂です。
硫黄臭のある露天風呂と、身体を洗うシャワーが屋内にあるだけの施設です。
眺めは絶景です。
ワイフの故郷の隣町の頴娃町にあるえい中央温泉です。
そこらのスーパー銭湯と言うか、箱物行政のシンボルみたいなもんですな。
お湯の特徴無し。
ここも同じく頴娃町にあるえい別府温泉センターです。
造り自体は大規模銭湯ですが、お湯は少し茶色掛かったお湯で、ツルヌル系です。
かつおで有名な枕崎にある枕崎なぎさ温泉です。
こちらも少し大きな銭湯のような感じで、お湯は特徴ありませんが、露天風呂だけ、は掛け流しのようです。
ここから見る東シナ海に沈む夕日は最高です。
10年以上前に一度だけ行った知覧温泉センター。
何故かこの辺りは温泉の下にセンターと付くところが多いような気が・・・
お湯はツルヌル系のお湯でした。
カテゴリ:温泉
ebara / 2007年07月08日(日) 00:01
今まで、指宿には4回宿泊しました。初めて泊まったお宿が秀水園うまく画像をアップできませんでしたが、ここの御自慢は温泉でなく料理。
温泉の印象はなんとなくしかありませんが、夜食に用意されていた瓦そばの記憶が鮮明。
二度目の宿泊は、ワイフとの結納をした日に利用させていただいた、吟松です。
当時は、まだ拡張工事中でした。
各部屋に、錦江湾を望める小さな露天風呂があった記憶があります。
目の前で揚げながら食べた薩摩揚げの、なんとも言えぬ美味さの記憶のほうが強烈
2回宿泊したことのある白水館は、まさにお風呂が自慢の宿です。
少し塩分のあるお湯でした。館内に砂蒸し温泉もありますが、こちらは別料金。
カテゴリ:温泉
ebara / 2007年07月07日(土) 08:37
写真は、最近買ったオデッセイのホワイトスチール#5パターです。
グリップが劣化して来たので、Winnグリップに交換¥2300也!
パターのグリップは結構¥高いもんです。
ここ数年、年間5回位しかラウンドしませんが、道具の買い換えサイクルは早いでっせ。
今年既に、ドライバー4代目、アイアン3代目、パター3代目。
行きつけの中古ショップで、中古を買って下取りに出して、差額を支払うと言うパターンです。
ある意味中古ショップが無ければ、買わずに我慢するのでしょうが・・・
あきらかにオタクが入っている番長です。
下手を道具のせいにして、逃げ道を作ってやるのも一つの手段です。(((^^;)
体の事も完璧を求めないで、調子の悪い日もあるさ~って逃げ道を作っておくのも重要です。
カテゴリ:ゴルフ関連
ebara / 2007年07月05日(木) 14:03
最近でこそ、行き先の温泉を事前に調べたり、泉質どうのこうのと能書きたれていますが、知識も画像も撮影していない時代に行った事のある温泉を、少しづつ記録に残して行こうと思います。
初めは、鹿児島県の霧島にある旅行人山荘です。画像は貸切露天風呂ですが、番長が入ったのは、内湯、露天でした。
硫黄の臭いプ~ンとする、湯の花大量のお湯でした。
ここの露天風呂は、コーヒーのCM撮影にも使われた事のある温泉です。
立ち寄り湯にて入浴させていただきました。
つづきましては、同じ霧島にある霧島山上ホテルかなり以前に行ったので全くと言って良い程覚えがありませんが、露天風呂の入り口は別で、中に入ると混浴だったと思います。
カテゴリ:温泉
ebara / 2007年07月02日(月) 20:25