院長の趣味について綴ったブログです。
丹後半島ソロツーリングの目的は、とり松のばら寿司を食べるのが一番の目的でした。
私の父は丹後の出身で、小さい頃は祭りの時期には、丹後から出てきた親戚から、ばら寿司をよくいただきました。
幼い頃は、どうもばら寿司は好きになれませんでしたが、数ヶ月前、テレビで丹後のばら寿司の上に乗っているものが鯖缶で、この地方特有である事を知りました。
どうしても食べたくなり、今回のソロツーリングとなった訳です。
お店の外観は、こんな感じです。
到着時、お店も駐車場も満杯でした。
ばら寿司膳です。
子供の頃いただいた、酢が効いたものとはイメージが違いましたが、味は甘めでとても美味しいかったです。
カテゴリ:ebaグルメ
ebara / 2011年09月20日(火) 07:48
ちくわの天ぷらをトッピング。
冷玉のほうが前回の釜玉うどんよりも、うどんの腰が強いです。
個人的には、ざるそばのように、麺つゆで食べてみたいうどんです。
カテゴリ:ebaグルメ
ebara / 2011年08月17日(水) 08:39
じゃんじゃん掛け流し
奥が水風呂です。
雲をかぶった開聞岳が見えます。
本日四湯目は、頴娃町にある、辻風丘温泉です。
御影石をくりぬき造られた浴槽が一つ、露天風呂と水風呂で構成されています。
源泉は33度と低目ですので、お湯は沸かされてますが、掛け流しで利用されています。
泉質は低張性、弱アルカリで、少しツルヌルしたお湯です。
露天風呂から覗けば開聞岳が見えますが、鹿児島に居る間最後まで雲がかかったままでした。
入湯料300円。
以前来た時より10円安くなっていました。
付帯施設、畳の休憩室、食堂、素泊まり可能。
カテゴリ:温泉
ebara / 2011年08月15日(月) 13:46
建物の外観
大黒湯の浴槽
大黒湯へ流れ込む温泉
大黒湯の入口
弥次ケ湯入口
弥次ケ湯の浴槽
本日三湯目弥次ケ湯温泉です。
ここが、一番のお目当ての温泉でしたが見つからず、諦めて帰ろうとした時に発見。
無事入湯する事ができました。
弥次ヶ湯温泉は、私が最も好む鄙び系温泉です。
弥次ケ湯と大黒湯は、入り口が別ですが、中で繋がっていて裸で行き来できます。
弥次ヶ湯のほうが、湯の温度は熱めです。
浴槽は、どちらも3~4人入れる浴槽がひとつづつ。
まわりはコンクリートですが、浴槽の下は木が張られています。
泉質はやや塩気と金気の混ざる温泉です。
源泉温度は不明。
入湯料は270円。
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:温泉
ebara / 2011年08月15日(月) 10:08
島津藩の家紋が入っています。
指宿温泉の二月田にある殿様湯です。
源泉は52度ですが、私が入った時は入りやすい温度になっていました。
浴槽は一つだけ、そのまわりに洗い場が数個あると言うシンプルな作りです。
別棟に休憩室があります。
やや白いお湯が掛け流しで利用されています。
飲用もできるようです。
入湯料270円を向かいの建物で支払います。
この近辺の多くの施設は、常時管理人がいませんから、お釣りが不要なように用意が必要です。
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:温泉
ebara / 2011年08月15日(月) 08:40
昼からお出かけついでに、昨日と違う温泉に行こうと思い、川辺温泉に立ちよりました。
開店時間が14時、到着したのが14時30分。
人の気配が全くなく、中を覗いてみると、まだ湯船にお湯を張ってる真っ最中でした。
外観は、大阪ローカル番組の探偵ナイトスクープにでてくる、パラダイスのような雰囲気を醸し出していました。
結局、昨晩と同じく川辺K温泉に入湯してきました。
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:温泉
ebara / 2011年08月14日(日) 15:16
ここの温泉に行くにある意味度胸が必要です。
湿布をこの上にためる人、朝とりなさい!(こんな注意書きがいたるところに、笑った!)
ここは、かねてから来たかった温泉です。
家内の自宅から30キロ程ですが、なかなか縁がなく、今日朝から一人でやってきました。
外観も内観も鄙び系を通り越しています。
温泉は塩分を含んだ鉄分豊富な金色のお湯です。
浴槽は二つあり、奥は劇熱で入れませんでした。
ここの温泉何が有名かと言うと、至る所に張り紙があり、入湯する際のルールが厳しい事でも有名です。
その割りに番台には人がおらず、料金も色々書いてあり、どれが本当の金額か不明。
お客さんに聞いてそっと入湯料250円を置いてきました。
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:温泉
ebara / 2011年08月14日(日) 10:42