早朝に一人で、雪の中入浴してきました。

子供達は、この頃なかなか付いて来てくれません。

内湯：浴室は５～６人入れる浴槽と洗い場のみ。いたって野沢的な温度と泉質です。

もちろん掛け流しです。

湯はほぼ透明で、ほんの僅かに白く薄濁った熱めの湯が掛け流しで利用されています。

白い糸くず状と黒い湯の華が混在していてます。

熊の手洗湯から少し歩いたところにあります。

浴槽は３人も入れば、一杯になりそうな物が一つ。

こちらの温泉は、硫黄泉で白い湯の花たっぷりで、訪れた時は湯温も適温。

野沢について最初に行った温泉が、傷ついた熊が見付けたと言われている、熊の手洗湯。

野沢の外湯では、一番ぬる湯と言う事で、温泉苦手のワイフも連れ立つて家族全員で来ました。

中はちょうどええ加減の湯温の浴槽と、少し熱目の浴槽の二槽から出来ています。

白いお湯で湯の花たっぷりの硫黄泉です。

あみ～シャン大飯の中にある展望風呂です。

近くにキャンプに行った時や、釣りの帰りに利用させて頂きます。

展望風呂と言っても、回りは田んぼばかりです。

お湯は、少し茶色掛かっていたように記憶します。

マキノ温泉さらさへは、昨年の野球合宿に行った時に利用させていただきました。

スキー場の中にある温泉施設です。

お湯もこれと言った特徴はありません。

城崎温泉にあるブルー城崎には、お盆の家族旅行で利用させていただきました。

城崎と言えば七つの外湯が有名です。

宿泊すれば、無料の外湯利用券がいただけます。

よってホテルのお風呂は利用しませんでした。

今から思えば入浴しとけば良かった。

その時利用した外湯が、さとの湯です。

完全なスーパー銭湯。こうなれば、塩素消毒バリバリで、泉質どうのこうのの問題では無し。

蟹で有名な香住近くにある佐津温泉にあるかどやです。

朝食に出てきた、セコ蟹を一緒に炊き込んだ炊き込みご飯が絶品。

お湯は特徴無しですが、つぼ湯の露天風呂が印象的。

福知山にある日帰り立ち寄り湯の福知山養老温泉は、元は料亭だったそうで、食事出来る部屋から見える、庭のスギコケがとても綺麗。

お湯は塩分のある透明なお湯で、檜造りの露天風呂が印象的でした。

綾部市からかなり奥に入ったところにある仁王温泉は、京都でも早くに立ち寄り温泉としてオープンした温泉です。

冷泉を沸かして利用しているようです。

これと言った特徴のあるお湯ではありませんでした。

海水浴で利用させて貰った、民宿島田荘です。

小さな民宿でしたが、お風呂には露天風呂も完備してありました。

料金もリズナブス。お湯は特に特徴無し。鳴き砂で有名な琴引浜のすぐ近くです。

八丁浜小浜温泉にあるシーレーク浜招月には、海水浴シーズンが終わった秋に宿泊させていただきました。

露天風呂完備ですが、温泉の特徴無し。

今まで食べた事の無いようなプリプリの海老の天ぷらがgoodでした。

丹後おおみやは、西国三十三ケ所参りの道中日帰りで利用させていただきました。

お湯はツルヌル系だったと思います。

天皇陛下が来られた事があるようで、その写真のほうが印象的。

あしぎぬ温泉は立ち寄りのスーパー銭湯で、数回利用させていただきました。

お湯は塩素臭がきつくて温泉かどうかわかりませんが、露天風呂は開放感あり。

姫路へ家族で旅行した時に宿泊させていただいた夢の井です。

露天風呂は、旧館にあって古臭くなっていましたが、新館のお風呂は綺麗でした。

お湯の特徴は無し。

画像はお借りしたものです。

場所は、大阪と京都の中間に位置する、高槻市から少し山のほうに入ったところにあります。

山水館と言う旅館がやっているのが、祥風苑と言う、言わばスーパー銭湯です。

屋上にある露天風呂は、掛け流しで結構大きく、お湯はツルヌル系です。