久しぶりの訪問になった、指宿市の砂蒸し温泉会館の砂楽。
私が訪れたときは、平日でのんびりしていましたが、外国の方が沢山訪れていました。
指宿市には、他にも、ホテルに併設された砂蒸し温泉や、旧山川町の砂湯里があります。
砂蒸し温泉会館の砂楽。は、シーズンですと、待ち時間が相当長くなるので、諦めず、ホテルや砂湯里に問い合わせてみると、案外、待ち時間なく入れるかもしれませんよ。
入湯料は、貸し出し浴衣と温泉入湯料込みで1080円。

何度も訪れている、南九州市の、みやびの湯。
お湯は、茶色かかったお湯で、加水されていますが、掛け流しです。
サウナ、水風呂、畳の休憩室あり。
平日でも、朝の7時から営業しています。
入湯料330円。

温泉通の間では、真湯は、野沢温泉外湯の中で、一番泉質が良いと言われているようです。
真湯は、温泉街から少し外れにあるため、今回が二回目の訪問となります。
訪問時は、雪解け水の影響で、少しぬるめの白く濁ったお湯でした。

前回の訪問の様子⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/1124

野沢温泉の外湯の中で、一番大きな規模の中尾の湯です。
温泉街の入り口に一番近く、中心街と反対となるので、今回が二回目の訪問。
浴槽の周りに十分な数の脱衣スペースがあります。
浴槽は、熱めと温めの浴槽で構成されていますが、温めでも十分な熱さです。
熱めの湯は、劇熱で足すら入れられませんでした。

前回の訪問時の様子⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/822

写真に写る入り口を入ると、左手すぐに男湯の開き戸があります。
それを空けると脱衣所があり、脱衣所とガラス戸で仕切られた、奥にある浴場は、７～８人は入れる浴槽と洗い場と言う、シンプルな造りになっています。
湯の花が舞う、熱めのお湯です。
日中に伺うと、ガラス窓から明るい光が差し込みます。
個人的にお勧めしたい、秋葉の湯です。

前回の訪問⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/2024

エスポアール・エビスさんから、一番近い外湯の新田の湯
造りは、野沢温泉の外湯としては、オーソドックスなものです。
ドアを開けると脱衣所、その奥のガラス戸で仕切られた浴室があると言うものです。
お湯は、やや熱めの透明感のある、湯の花が舞うお湯です。

前回の訪問の様子

http://www.ebara-acupuncture.com/archives/2188

http://www.ebara-acupuncture.com/archives/1121

横落と書いて、よこちと読みます。
中心街の交差点にありますが、通常は、スキーシーズンは多くの人で賑わっています。
道路に繋がった階段を数段降りて、ドアを開けば脱衣所があり、更にその奥に、ガラス戸で仕切られた浴場があります。
明るくて気持ちが良い外湯です。
この時期は、どこの外湯も比較的空いていて、ゆっくりと浸かる事ができました。

前回の訪問記事

http://www.ebara-acupuncture.com/archives/1851

http://www.ebara-acupuncture.com/archives/1122

野沢温泉の一番高いところにある外湯が滝の湯です。
地理的に久しぶりの訪問となりましたが、熱めの緑かかったお湯が最高でした。
脱衣所と浴場とが仕切られていないタイプの外湯です。
鄙びた湯舎と、散りかけた山桜が良い味だしていました。

前回の訪問時の様子⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/823

日置市湯之元温泉郷にある田之湯温泉。
国道3号線に温泉のアーケードがあるので、すぐに見つけることができました。
日本朝風呂党本部と言うだけあって、朝早くから営業されているようです。
今回は、時間の都合で外観のみの撮影。

内部は、BIGLOBE温泉から転載⇒http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/46000868.html

指宿には、もうひとつ松元温泉があるようです。
こちらは、玉利温泉とも言うようですが、何故か？看板には、松元温泉のみの表示。
指宿から、鹿児島市内に向かう国道沿いにあり、見つけやすいです。
今回、時間の都合で建物のみ撮影。

内部は、指宿観光ネットより転載。⇒http://www.ibusuki.or.jp/spa/public/matsumoto/