ハーレーFXDL リアタイヤ交換2回目です。
今回も、フロントタイヤ交換でお世話になった、ジャパンタイヤセンター京都店さんにお願いしました。
今回履き替えたリアタイヤは、フロントタイヤと同じ、MICHELIN(ミシュラン)コマンダー2です。
備忘録 リアタイヤ
一回目 0キロ⇒11000キロ 純正ダンロップ (2011年6月22日)
二回目 11000キロ⇒18993キロ(走行距離7993キロ)、MICHELIN(ミシュラン)コマンダー2(2015年10月5日)
フロントタイヤ
一回目 0キロ⇒16365キロ、MICHELIN(ミシュラン)コマンダー2(2014年3月3日)
相変わらず、安心、丁寧なサービスです。
交換前 ダンロップ純正
ミシュランコマンダー2に交換後
パターンが大きく変わりました。
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ebara / 2015年10月05日(月) 14:55
湯村温泉、神鍋高原へのツーリングの時も、履いて出かけた、AVIREXのYAMATOのブーツ。
鉄馬に跨る時は、安全のために、できるだけ露出部分を少なくしたいのですが、これからの時期は、流石に全身を皮のスーツでと言う訳には行きません。
簡単に脱水症状を起こしてしまいます。
せめて足元だけでも安全を確保するために、ライダーブーツを購入しました。
ヤフーショッピングのアウトレットショップで、超格安で買うことができました。
AVIREXのYAMATOの購入を検討の方は、1サイズ小さ目のサイズをお勧めします。
私も、身体のあちこち、痛いところが増えてきました。
痛くても、元気があれば、何でもできます。(笑)
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ebara / 2015年06月18日(木) 07:51
鉄馬にユピテルMCN46siを取り付け、数回走りましたが、最初は必要ないと思い購入しなった、ユピテルMCN46siのコントローラーOP-SW1を追加することにしました。
画面が小さく見辛いので、知らないルートを走ると、自車位置を把握するための拡大と、詳細の切り替えを行う際に、タッチ画面を走行しながら操作するには、危険が伴うと判断したからです。
この年齢になると、悲しいかな反射神経も衰えてきますから、安全に快適に走るのには、少々の出費は仕方ないですね。
ナビ画面の拡大と縮尺の操作時に、ハンドルから手を離す事には変わりませんが、格段に操作性があがりました。
コントローラーの追加に伴い、ナビ位置を変更しましたが、キジマのナビマウントは、作りは頑丈ですが、三種類の六角レンチで締め付けが必要なので、少々取り付けには、時間と手間がかかり少々面倒です。
ナビ位置変更前
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ebara / 2015年06月13日(土) 07:40
ヘルメットには、賞味期限のような物があるのをご存知ですか?
賞味期限は、一般的に3年と言われています。
私のヘルメットは、鉄馬を買ったときのまま、7年以上経過しているので、賞味期限は既に切れています。
でも、見た目にわからないので、なかなか買い替える気にはなりませんでしたが、先日のツーリングで、ヒヤっとする事があったので、思い切って買い替えることにしました。
そこで、色々ネットで検索をして、SHOEI のGT airのマットブラックに決定。
ピンロックと言うシリコン製のシールドを内側にセットすると曇り止めになります。
SHOEI GT airを選んだポイントが、レバーひとつでサンバイザーが出てくるので、サングラスが不要になります。
今まで使用していた、ハーレー純正のジェットヘルのサイズはXL。
今回購入したSHOEI GT airはLサイズですが、見た目はSHOEI GT airのほうが大きいです。
重さは、SHOEI GT airのほうが軽量です。
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ebara / 2015年05月31日(日) 19:28
いよいよ、MCN46siをローライダー(08FXDL)に取り付けます。事前に動作確認済みですので、後は、配線を引っ張り、ハンドルに固定するだけの簡単な作業と思いきや、色々プチトラブルの連続。
MCN46siです。やはり、4.3インチ画面は、以前の5インチと比べるとかなり小さな感じがします。
付属の配線に先日作成した端子を繋げます。
電源をアクセサリーから取ります。マイナス端子はボディーへ、起動することを確認
タンクを外す事はできないので、今回も配線にカバーを施しバッテリーケーブルに沿わせて、ハンドル周りへ引っ張りました。手間はかかりますが、細部には拘わたいところです。
無事取り付け完了。マウントの位置を決めるのに苦労しましたが、満足いく仕上がりになりました。矢印はレーダー探知機です。
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ebara / 2014年12月23日(火) 17:30
バイクナビMCN46si以外の全てのパーツが手元に届きました。ナビが手元に届けば、事前に加工したパーツを繋いで、ナビが起動するかどうか確認した後、鉄馬の本体に取り付ける作業に入ります。
レーダー探知機
バイクに取り付けるマウントは、キジマのTECHMOUTにしました。手に取るとズッシリと重く、思っいた以上に作りも頑丈です。
右のパーツは、手元で地図の縮尺とボリュームを調整するコントローラーを取り付ける際に使いますが、今回は、コントローラーを着けないので使用しません。
聞くだけブルートゥース。これをヘルメットに装着すれば、ナビやレーダーの音声をワイヤレスで聞くことが出来ます。
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ebara / 2014年12月18日(木) 07:41
三年以上前に、自分で取り付けたバイクナビが、度々不具合を起こすようになったので、ユピテルMCN46siを自分で取り付けることにしました。MCN46siは、バイク専用ナビで、防水、防振設計が施されており、オプションでレーダーなどを簡単に後付けできます。ナビが手元に来たら、直ぐに取り付けられるように、準備に取り掛かりました。
以前、取り付けていたナビはこんな感じ。これを取り外し、マウントは、オプションのレーダーを付けるために再利用する予定です。
今回もアクセサリーから電源を取ります。
前回と同様に、エーモンE512を使って、電源を取ります。MCN46siが届くまで、付属の配線がどのようになっているか分からないので、プラスとマイナス端子をオス、メスの二種類作成して準備します。
買った時のエーモンE512の端子の状態。
取り外した方のエーモンE512は、ギボシ端子を使って改造しました。
マイナス端子は、ボディーアースにするためにギボシ端子を使って加工。
マイナス端子も、オスとメスの二つ作成。
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ebara / 2014年12月14日(日) 17:11
冬場でも鉄馬が楽しめるように、ウォーム&セーフ社の電熱ウェアを、ディーラーの大創業祭でお安くしていただき、清水の舞台から飛び降りた気分で、購入しました。先日の腰痛克服ツ-リングでも着てみましたが、まさに、寒くないから、温かいと言う台詞がピッタリの快適さでした。少し、値段は張りますが、色々防寒ウェアを買うよりは、絶対にお得な気がします。
ちなみに、去年買ったツアーマスターの電熱グローブと、ウォーム&セーフ社の電熱ウェアの互換性はバッチリでした。
画像はすべて、ウォーム&セーフ社のHPより
コントローラーで温かさを無段階に調整できます。
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ebara / 2014年11月28日(金) 08:07
鉄馬が我が家に来てから、6年が過ぎました。
その間、フロントタイヤは一回も交換していません。
見る限り、タイヤの山は残っているのですが、ゴムが硬くなり、タイヤサイドに細かなクラックを見つけました。
命に関わる物なので交換して来ました。
交換するタイヤを純正のダンロップよりも、やや柔らかで食いつきの良い、METZELER (メッツラー ) ME880 、MICHELIN(ミシュラン)コマンダー2と迷いましたが、ジャパンタイヤセンター京都店のスタッフの方の勧めでMICHELIN(ミシュラン)コマンダー2に交換しました。
備忘録として、フロントタイヤ交換距離 16365キロ
横のバイクは、伝説のカワサキZⅡ
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ebara / 2014年03月03日(月) 08:10