ソニーa7ⅡにシグマMC11を介してTAMRON SP AF 17-35mm F/2.8-4 Di LD Aspherical [IF] (Model A05)を付けてみました。
このレンズは、15年以上前のカタログ落ちしたモデルですが、17ミリ広角端で2.8Fの明るいレンズです。
440グラムと軽く携帯性に優れ、前玉が飛び出していないので、市販のフィルターを付けることが出来ます。
MC11経由でも、オートフォーカスも問題なく使えます。
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ebara / 2019年08月07日(水) 20:21
撒き餌レンズこと、キャノンのCanon EF50mm F1.8をシグマMC11を介して、ソニーα7ⅱにセットして見ました。
お値段格安明るさ抜群のこのレンズオートフォーカスは、サクサク動きますが、STMなので駆動音が大きいです。
頭で考え撮影するには、持って来いのレンズで、携帯性も問題ない重量です。
上記の組み合わせで撮影した防湿庫。
50リットルと言う物が、どんな程度か分からず注文しましたが、もうワンサイズ大きめがお勧めです。
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ebara / 2019年07月09日(火) 20:13
7年前に中古の一眼レフEO40D(APS-C)を買って、数回使用したまま放置していましたが、今年のGWの旅行の際に使ってみたところ、カメラの楽しさを再認識することが出来ました。
当時は、レンズの明るさや露出の意味など全く分からず、殆どがカメラ任せの撮影でしたが、再度勉強し直すと、以前理解できなかったことが、なるほどそう言う事だったのかと、分かるようになってきました。
そうなると、フルサイズの一眼レフが欲しくなるのが心情です。
色々悩んだ結果、中古のソニーa7ⅡボディーにシグマMC11を介し、キャノンの24-105 F4レンズ(初代)を購入しました。
ちなみに購入当初は、上記の組み合わせではAFが遅すぎて使い物にならず、ボディとマウントコンバーターを最新のバージョンにアップデートする事で、AFがサクサク動くようになりました。
ただし、瞳AFは使えません。
広角レンズや単焦点レンズなど、レンズ沼にはまりそうで怖いですが、カメラは、ゴルフのように丸一日時間を必要とせず、少し時間があれば楽しむことが出来る利点があるので、愚作をブログでUPしていこうと思います。
ソニーa7Ⅱ・シグマMC11・キャノン24-105ミリ・USM・IS・F4の組み合わせ
サブ機のキャノンEOS40Dとシグマ18-250ミリ
サブ機との大きさ比較
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ebara / 2019年07月04日(木) 12:03