いかなる痛みも脳が認知します。
脳の中には痛みを抑える薬箱が存在します。
薬箱の蓋を開けるには、何より痛みの事を知ることが早道となります。
誰でも痛みが長引くと気分が沈みます。
良いことを言われ心にしみ込んだと思っても、すぐに気分が沈み込んできます。
同じ痛みを抱える者同士、良くなった姿をイメージしながら、グループミーティングを行うのも良いでしょう。
イメージの積み重ねは大きな変化をもたらします。
鍼灸の施術は、金銭的な負担は保険が効く医科よりも大きくなりますが、その分施術時間を長く確保できるメリットがあります。
江原鍼灸整骨院.は、施術時間中に薬箱の蓋を開けるお手伝いをする施術院です。
・江原鍼灸整骨院.
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・電話 075-463-8639
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
カテゴリ:痛み痺れ
ebara / 2023年10月30日(月) 08:46