18歳の時に坐骨神経痛・椎間板ヘルニアで手術をして以来、30年に渡って腰痛と付き合ってきました。
手術後は普通の生活をしてきましたが、その間、腰痛と無縁であったかというと、そうではありません。
時に痛みがひどくなったりしつつ、つきあってきた・・・と言う感じです。
当時、手術前にドクターから(背骨にヘルニアがあり、神経に差し障り・圧迫があるから痛みが発生している。)と説明を受けてました。
そう言うメカニズム?であると信じながら、(手術でヘルニアを取り除いたはずなのに・・・)なぜまだ痛みがあるんだろう。。。
と思いながら術後を過ごしていました。
江原先生に治療を受ける前の状態は・・・
毎日痛みがあり(寝ている間に鈍痛がありました)、日々の生活の中で(痛みがあるストレス)に、うんざりしていました。
そこで、ネットで(京都 腰痛 整形外科)で検索したところ、上位に出てきた●●整形外科に通院・・・レントゲン・・・MRIの画像・・・診断後に
・昔、ヘルニアで手術を受けた後が悪くなった
・手術しかない
・手術を決断できない場合は、通院治療(牽引・腹筋を鍛える指導)
ここは、三回くらい通院して正直(こりゃアカンわ)と思いました。
・・腹筋を鍛えて腰痛が良くなるなら、一流アスリートやプロレスラーには腰痛は無いんか!?と思いました。
再度ネットで検索して(トリガーポイント)というキーワードに導かれ、江原先生の治療を受けることになりました。
江原先生には、私の長年に積もり積もった痛みについて(10回くらい通うつもりで。。。)と治療計画を提案いただき、4~5回目の治療後に、あきらかに違いが出てきているのを体感し、8回目の治療で、(すごい!!痛みから解放された)と感じました。
ほんとに・・足を向けて寝られません!!(笑)
これからも、メンテナンス含めてお世話になります。
カテゴリ:患者様の声
ebara / 2013年02月07日(木) 21:04