7年前に中古の一眼レフEO40D(APS-C)を買って、数回使用したまま放置していましたが、今年のGWの旅行の際に使ってみたところ、カメラの楽しさを再認識することが出来ました。
当時は、レンズの明るさや露出の意味など全く分からず、殆どがカメラ任せの撮影でしたが、再度勉強し直すと、以前理解できなかったことが、なるほどそう言う事だったのかと、分かるようになってきました。
そうなると、フルサイズの一眼レフが欲しくなるのが心情です。
色々悩んだ結果、中古のソニーa7ⅡボディーにシグマMC11を介し、キャノンの24-105 F4レンズ(初代)を購入しました。
ちなみに購入当初は、上記の組み合わせではAFが遅すぎて使い物にならず、ボディとマウントコンバーターを最新のバージョンにアップデートする事で、AFがサクサク動くようになりました。
ただし、瞳AFは使えません。
広角レンズや単焦点レンズなど、レンズ沼にはまりそうで怖いですが、カメラは、ゴルフのように丸一日時間を必要とせず、少し時間があれば楽しむことが出来る利点があるので、愚作をブログでUPしていこうと思います。
ソニーa7Ⅱ・シグマMC11・キャノン24-105ミリ・USM・IS・F4の組み合わせ
サブ機のキャノンEOS40Dとシグマ18-250ミリ
サブ機との大きさ比較
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カテゴリ:カメラ関連
ebara / 2019年07月04日(木) 12:03