30代女性のAさんは、10ケ月前に子供出産してから、持病の腰痛が悪化。
育児だけでなく、日常生活にも支障を来し、整形外科を受診。
椎間板ヘルニアと言う診断を受け、授乳中と言う事で、薬は飲まずにリハビリを受けていたそうですが、一向に良くならず、知り合いの紹介で受診されました。
鍼は痛い物と言う先入観があったそうですが、施術中はあまりの気持ちの良さに、深い眠りに落ちていたそうです。
5回の施術で、痛みを気にすることなく、家事や育児が出来るまでに回復された症例です。
当院での施術は、授乳中でも、薬のような副作用はありませんので、安心して施術を受けることができます。
その他の椎間板ヘルニアの治療例はこちら⇒http://www.ebara-acupuncture.com/archives/category/case_report/herniated-disk
赤いマークを中心に施術
★下の動画は、エコーガイド下での背部へのトリガーポイント鍼の動画ですが、今回の症例とは関係がありません。
また、すべての患者様に、エコーガイド下でのトリガーポイント鍼を行う訳ではありません。
・江原鍼灸整骨院. 電話 075-463-8639
・京都市中京区西ノ京御輿ケ岡町10番地
・営業時間 9:00~12:00 16:00~19:00(水・土 午前中)
・定休日 日曜日 祭日
カテゴリ:首・腰の椎間板ヘルニア
ebara / 2017年09月04日(月) 15:57