2025年4月 | ||||||
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アキレス腱周囲炎はオーバーユース症候群のひとつで、スポーツ障害の頻度の高いものです。
運動量と発症には密接な関係があり、不適切なトレーニング方法や靴の不適合や扁平足などの 足部変形も原因のひとつになります。
繰り返しのストレスによりアキレス腱に微細な部分断裂が繰り返し生じており、腱の変性が認められます。
症状は、踵の付着部から上方2〜6cm部分のアキレス腱が腫れ押さえると痛みが増強します。
運動したあとや朝起きた時の歩き始め に痛みが強く、症状が進行すれば安静にしていても痛いことがあります。
アキレス腱周囲炎と呼ばれる痛みの多くは、下腿に出来たトリガーポイントの施術で十分良くなる可能性があります。
しかし、トリガーポイントの施術には、関連痛の理解がないと的確な治療が行えません。
また、関連痛が生じると痛みを感じているエリアの筋肉にも、新たなトリガーポイントが発生し複雑な痛みの構図が出来上がります。
当院では、筋膜性疼痛症候群(MPS)、の考えに基づき罹患筋(りかんきん)を見つけ出し、罹患筋の中にできたトリガーポイントを鍼や道具、手を使って施術をします。
下の図のように、 赤いエリアが痛いと思う場合でも、実際は×のマークが痛みの発生源ですので、そこの治療が必要です。このような現象を関連痛と呼びます。
【イラスト図出典:『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用 】
ebara / 2014年09月29日(月) 13:38