初学者の方にははよいかもしれません。解剖書としては、少し物足りない感じもありますが、どんな本にも新たな学びがあります。繰り返し読むことで、何かと繋がるときもあります。
カテゴリ:読書
ebara / 2010年12月29日(水) 13:46