去る、1月14日に川崎市で、トリガーポイント研究所の主催で、セミナーが行われましたが、私は行くことができませんでした。
そこで、講演をされた溝口徹医師が書かれた本、(薬がいらない体になる食べ方)を取り寄せました。
痛みと栄養とのかかわりが深いことは、案外、ご存知ない方が多いかもしれません。とりわけ、副腎機能と痛みの問題は、大きなかかわりがありますので、本を読んで自宅で取り込めるようなことがあれば、患者さんにアドバイスしたいと思います。
カテゴリ:治療室日記 ,読書
ebara / 2013年01月23日(水) 13:54