大阿舎梨、酒井雄哉氏の著書一日一生と続・一日一生に続き、この世に命を授かりもうして、に続いての四冊目は、(いま)このときを、生きるを読みました。
この本も、インタビュー形式の読みやすい本です。
他の三冊と内容が重複しているところもありますが、はじめ書きに記された部分が核心かもしれません。
当院の貸し出し本に追加します。
文中より引用
行によって何か得られたかなあ、いまを精一杯生きる大切さかな。
それさえわかるようになれば、人間の一生は満足すべきものになるんだよね
カテゴリ:読書
ebara / 2015年12月12日(土) 14:19