前回紹介した、 阿舎梨、酒井雄哉氏の続・一日一生が、良かったので、今回は、一日一生を読みました。慢性化した痛みや不定愁訴を抱える方にもお勧めです。年を重ねると言う事は、持っているものを手放す恐怖との闘いなのかもしれません。執着せず、うまく手放すことができるように、年を重ねていきたいと思います。
カテゴリ:読書
ebara / 2015年12月08日(火) 07:32