先日買った本の上肢編です。
触診方法も一つだけではなく、数種類掲載されていたりします。
筋肉の画像(描写)は、プロメテウスに軍配があがりますが、こまかな部分の解剖は、こちらの本のほうが分かりやすいです。
筋肉のつき方は個人差が大きいので、本で見るだけでは、うまく理解できない場合があります。
復習しながら、間違いを指摘してもらい、補正して行くしか上手くなる近道はありません。
カテゴリ:読書
ebara / 2012年06月21日(木) 08:48