これからは、見える化の時代と言われています。分かりやすく伝えるには、見える化(可視化)は、大きなテーマです。先日、購入した超音波エコーの本に続いての第二段、運動器超音波機能解剖学という本が届きました。今まで見ることが出来なかった、トリガーポイント、筋膜のトラブルなど、運動器の痛みの原因が見える時代が来るかもしれません。
カテゴリ:読書
ebara / 2015年08月30日(日) 10:47