二日目のお宿は、乗鞍温泉のヴィラのりくら。
こちらの温泉は、白濁の濁り湯の硫黄泉で、源泉掛け流しだそうです。
この時期は、雪解けの影響で、一年を通じて一番湯温が低いそうですが、長湯するには最適な湯温でした。
また、食事の量や質も大変満足でき、ここ数年で大当たりのお宿でした。
外観。
画像は夕方に撮影したものです。
白濁のお湯が掛け流しされる湯船は、結構大きめで、露天風呂もあります。
明るい時に入ると、お湯がコバルトブルーのように見えました。
夕食。
紙鍋の中身は鴨鍋です。
信州サーモン、ホタルイカの酢の物、サラダ etc
岩魚の塩焼き。
煮物。
海老と山菜の天ぷら。
ステーキ。
汁物。
デザート。
朝食。
カテゴリ:温泉
ebara / 2015年05月09日(土) 08:03