雑誌、Tarzanでトリガーポイントの特集がありました。
画像もページ数も多く、わかりやすい内容です。
監修は、日本のトリガーポイント研究の第一人者である、明治国際医療大学の伊藤和憲先生です。
私は、伊藤和憲先生が、第14回MPS研究会の学術集会で、基調講演をされた時に、初めてお会いすることができました。
筋膜性疼痛症候群(MPS)や、トリガーポイントは、ありふれているにも関わらず、医療従事者の多くが、その存在すら知りません。
カテゴリ:読書
ebara / 2015年02月27日(金) 07:55