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今日の筋・筋膜性疼痛症候群(MPS )3例 - 症例報告

Aさん、ゴルフのフォームを変えて打ち込んだ次の日に痛みが出ました。

Bさん、足に痛みを訴えますが、はっきりとした痛みはありません。臀部にジャンプサインがありました。美容院で長時間座った後から具合が悪くなったそうです。

Cさん、ジムで特に捻った感じは無いが、その後外くるぶしから脛にかけて痛みが出ました。

MPSを知っていれば、すぐに対処できますね。3人とも、ほぼ痛みが無いくらい良くなって帰っていかれました。

最近の治療は、運動考察などを分析して、経絡やTP理論などをその時々で利用して行います。

Cさんの場合で言うと、足のタコの位置からいつも加重が外側になっているなどの情報を得て、治療に入ります。伸びてるところは縮めたり、その反対ですね。いたってシンプルです。

急性期の場合、直接痛む部位を刺激する事は症状の悪化を招く事があるので、軽く触れる程度にしておく事が多いです。

 

カテゴリ:症例報告 ,その他の痛み

ebara / 2009年06月04日(木) 20:09